BTS(防弾少年団)が所属する事務所から初のガールズグループ「LE SSERAFIM」(ル セラフィム)がデビューしましたね!
そのメンバーの一人である宮脇咲良の顔が変わりすぎと話題になっていますね。
今回は、そんな宮脇咲良の顔の変化を子役時代から追っていきたいと思います。
宮脇咲良の顔が変わりすぎ!子役時代から現在まで比較!

こちらの画像が現在の姿です。
整形をたくさんする人にたまに見かける、すごく不自然な感じとかはないので、昔の姿を知らない方々にとっては特に違和感とかは感じないかなとは思います。
一体何時ごろから変化し始めたのでしょうか?
子役時代から時系列で追っていきたいと思います。
宮脇咲良の顔の変化①:子役時代(10歳)

上の写真は、宮脇さんが福岡の芸能プロダクション「ナッツプロダクション」に子役として所属した時のものです。
劇団四季『ライオン・キング』福岡公演にも出演した経歴がありました。
この頃の写真と現在の比較画像がこちら。

子供の頃と現在の比較なので、骨格などの変化もあると思いますが、それにしてもだいぶ別人感があるような気がします。
特に鼻筋について話題になることが多いですが、現在の方がだいぶシュッとした印象がありますよね。
目も少し印象が違うでしょうか。
宮脇咲良の顔の変化②:HKT48デビュー時代(13歳)

こちらはHKT48時代の画像との比較です。
この頃と比較してもまだ別人感ありますよね。
鼻筋はまだこの頃も丸みがありますよね。
宮脇咲良の顔の変化③:HKT48神セブン時代(17歳)

この頃からだいぶ鼻筋に変化が出てきましたね。
現在の鼻筋に少し近づいてきました。
宮脇咲良の顔の変化④:IZ*ONE時代(20歳)

こちらは韓国と日本のコラボグループ「IZ*ONE」時代の比較写真です。
この頃になるとだいぶ現在の顔に近づいてきましたね。
鼻筋もどんどんシュッとした感じに近づいてきたかなと思います。
韓国とのコラボがきっかけなのか、メイクもだいぶ韓国風になってきているような印象です。
個人的には目元も変わったような気がしました。
まとめ
今回は宮脇咲良さんの顔変わりすぎ問題についてみていきました。
みなさんはいかがだったでしょうか?