大ヒットした育児漫画「毎日かあさん」の作者、西原理恵子さん。
高須クリニック院長の高須克弥さんのパートナーとしても知られていますよね。
そんな西原理恵子さんの娘の鴨志田ひよさんが、ブログで西原理恵子さんの毒親ぶりを暴露していました。
いったいどんな内容なのでしょうか?
今回は鴨志田ひよさんのブログで明らかになった西原理恵子さんの毒親エピソードを調査しました!
育児漫画「毎日かあさん」とは?

「毎日かあさん」は、漫画家、西原理恵子さんの作品で、2002年から16年間連載され、2017年6月26日に終了しました。
西原理恵子さんの家族のエッセイ漫画になっていて、西原さんの子供達の成長が漫画として記録されています。
面白さ、切なさがあり、特に子供たちの成長を飾らずに描くリアリティーさに、主婦層を中心に多くの共感を集めました。
2011年には、小泉今日子さん、永瀬正敏さんなど豪華キャストによる実写映画化もされています!


西原理恵子の娘(鴨志田ひよ)のブログヤバいエピソード7選!
そんな中、西原理恵子さんの娘の鴨志田ひよさんがブログで西原理恵子さんの毒親ぶりを暴露して話題になっています!
『毎日かあさん』漫画家の娘のブログの闇が深すぎると話題に
— 滝沢ガレソ🐯 (@takigare3) June 1, 2022
記事魚拓https://t.co/td5MmleYus
・娘である私の個人情報(本名、外見、精神病病歴など)を無断でコンテンツ化し大儲け
・精神科医に「児童相談所に相談する」とまで言われる家庭環境
・娘を「あばずれ/クソ女/ヤリマン/ゴミ」等と呼んだ pic.twitter.com/PxEZDGOHVJ
ブログは削除されているようですが、アーカイブを確認すると、ブログが書かれたのは2021年7月9日とあります。
約1年前になりますね。
こちらが鴨志田ひよさんになります。
— 鴨志田ひよ (@kontyuzery) August 31, 2021
このブログの中で紹介されている西原理恵子さんの毒親エピソードをまとめました。
鴨志田ひよブログのヤバいエピソード①:洗面台が使えず、兄と喧嘩
鴨志田ひよさんの実家は洗面所とお風呂場がガラス張りでスケスケだったそうです。
なので、お風呂に入っているときは、洗面所も使えないことになります。
ある時、鴨志田ひよさんは出かける用事があり、洗面所を使いたかったが、お風呂場でお兄さんは違法アップロードされたバラエティ番組を長時間見ていたそうで、洗面所に入れなかったそうです。
ドアをノックしても無視が続き、思いっきりドアを叩いたらお兄さんが慌てて出てきて、



鴨志田ひよブログのヤバいエピソード②:西原理恵子の暴言
西原理恵子さんは、鴨志田ひよさんによく

まあ、ね、
そおゆうこともあったのも知らんかったが
やけどまぁ
この家に産まれたからにゃしょうがないことや
鴨志田ひよブログのヤバいエピソード③:児童相談所に相談が必要なくらいヤバい家庭環境
鴨志田ひよさんが初めて精神科に行ったときに、家庭環境を聞かれると直ぐに児童相談所に連絡しますと言われたそうです。
私はそんなことされたら殺されると思い、泣きながらやめてくれと懇願して、サインバルタという薬をもらって帰ったと記されていました。
精神科で児童相談所に相談が必要と判断されるのはかなりヤバい家庭環境と言えそうですね…
鴨志田ひよブログのヤバいエピソード④:大学の学費を払ってもらえないLINEスクショ
西原理恵子さんは鴨志田ひよさんに大学の費用を払わないというラインのスクショが流出しました。

家計の苦しい家庭ならまだしも、西原理恵子さんはたくさん稼いでいると思われますから、ちょっとひどいですよね…
大切な娘へ、と記しているので、いじわるというよりはしつけのつもりかもしれませんね。
鴨志田ひよブログのヤバいエピソード⑤:18歳で資金援助をやめる宣言、LINEスクショ
また、西原理恵子さんは鴨志田ひよさんに、18歳から資金援助をすることをやめる旨をラインで送っていたそうです。

18歳から家を出て仕送りをもらわずに暮らすのはとても大変ですよね…
鴨志田ひよブログのヤバいエピソード⑥:ブスだからと言われ12歳で整形させられる
12歳のときにブスだからという理由で二重まぶたに整形させられたそうです。
その後に自分でお金を貯め、新たに自分が納得する二重に整形したとのこと。
意思に反した整形をさせられた人達に伝えたいのは、個人的に自力で好きな目元に作り替えたり、埋没の糸とったり、できる限り元の形に戻すだけでめちゃくちゃ気持ち楽になるよ〜!!
— 鴨志田ひよ (@kontyuzery) April 7, 2022
鴨志田ひよブログのヤバいエピソード⑦:西原理恵子が娘の嫌がるプライベートをコンテンツ化
西原理恵子さんは娘さんの本名、仕事歴、精神病や外見をコンテンツとして扱っていたと娘さんはブログに書いていました。
そういったリアリティーが世間ではウケていたわけですが、当の本人はとても嫌だったそうですね。
鴨志田ひよさんからすると、無断で自分のプライベートな部分を晒し大儲けしていた、という認識のようです。
また、書かないで、といったことを西原さんがSNSで書いたこともあったそうで、鴨志田さんはかなりショックだったようです。
西原理恵子がヤバいとの声!
西原理恵子毒親の役満やん
— Chloe (@piano_piku) June 2, 2022
望んでない整形を12歳の娘にさせたのを筆頭に全体的にヤバい
18歳まで夜尿症で、一人暮らしした(親と揉めて資金援助なし家から出された)ら治ったって原因100%実家やんけ。
西原理恵子の本で「大学行きたきゃキャバでもなんでもしてお金作って行け。私がそうしてきた」ってあったけど、それを娘にも強制させてたってとこがヤバいなという感想。それで勝手に卒母宣言、彼氏と悠々自適。息子には留学までさせたのにね。そりゃ娘は良い気しないわ
— 米 (@ac1203ikayarod) June 9, 2022
西原理恵子の娘のブログの件、今twitterで自分の子供のこと延々と書いてる母親も、サイバラと同じヤバい事だと自覚したほうがいいぞ。
— hk (@pori313) June 2, 2022
西原理恵子さんと高須院長が付き合ってるってだけでなんかヤバいけど、ワイドなショー2人で出たときも午前中の番組で聞きたくない中年カップルの性生活みたいなのサラッと言うのが、本当無理だったな。エッセイでも母親って感じより女丸出しだし。
— Buttercup (@qianhamadanai) June 3, 2022
西原理恵子の娘さんが西原さんに虐待されていた話、今ちゃんと読みました。当事者双方の話を軽く見るに、すれ違いや誇張では済まないような「意図的、悪意を持った嘘」でなければありえないような矛盾が見受けられますので、どっちか(多分西原さん)が本当にヤバいヤツなのでしょう。
— 生保48 (@namapo48) June 2, 2022